ランダム編成の立ち回り欠けた職分をどう埋めるか
BASICS
引いた直後に見るところ
12体が出そろったら、個々の強さよりも先に、次の4点を確認します。ここで編成の「穴」が分かります。
- コストを稼げるか。 先鋒がいるか。いなければ序盤は自然回復(1秒に1)だけで回すことになります。
- 敵を止められるか。 ブロック数の多い重装、または前衛が何体いるか。
- 回復できるか。 医療がいるか。いなければ、回復手段を持つ別の職分がいるかを探します。
- 物理と術の両方が出せるか。 防御の高い敵には術ダメージ、術耐性の高い敵には物理ダメージが必要です。空を飛ぶ敵に届く遠距離オペレーターの数も見ておきます。
職分保証「あり」で引いた場合は、この4点が最低1体ずつは満たされます。「なし」の場合は、どれかが欠けているのが普通です。欠けた役割をどう補うかが、ランダム編成のいちばんの考えどころです。
NO MEDIC
医療がいないとき
職分保証なしのイージーでは、およそ3回に1回は医療が1体も入りません。珍しいことではないので、対処を覚えておくと安定します。
- 回復できる別の職分を探す。 重装の一部には味方を回復するスキルを持つオペレーターがいます。補助にも周囲を継続的に回復するタイプがいます。前衛や重装には、自分自身を回復するスキルや素質を持つものが多くいます。
- そもそも被弾しない配置にする。 敵が近接オペレーターに届く前に、遠距離の火力で倒し切ります。減速や足止めを持つ補助・特殊がいれば、より現実的になります。
- 受け役を交代させる。 HPが減った受け役を撤退させ、別のオペレーターを同じマスに置き直します。再配置の早い特殊オペレーターがいれば、つなぎとして優秀です。
- 遠距離攻撃をしてくる敵を優先して倒す。 回復なしでいちばん困るのは、高台のオペレーターが削られることです。
NO VANGUARD
先鋒がいないとき
- コストの安い順に置く。 星3以下や、コストの低い特殊・前衛を最初の受け役にします。低レアが混ざっている編成は、この点で有利です。
- 序盤の敵は1体で受ける。 序盤に出てくる敵は弱いことが多いので、前衛1体で足ります。火力を置くのは、コストがたまってからにします。
- 高コストの主力は後半まで待つ。 重いオペレーターを急いで置くと、その間ずっと他が置けなくなります。配置の順番を紙に書き出してみると、無駄が見つかります。
- 撤退でコストを戻す。 役目を終えたオペレーターを撤退させると、コストの一部が返ってきます。
NO DEFENDER
重装がいないとき
- 前衛2体で分担する。 ブロック数2の前衛を縦に2体並べると、重装1体に近い足止めができます。
- 到達する前に数を減らす。 遠距離の範囲火力や減速で、受け役に届く敵の数そのものを減らします。
- 強敵だけは別の方法で対処する。 ボスや大型の敵を正面から受けるのは避け、再配置の早い特殊で時間を稼ぐ、落とし穴に落とす、押し出す・引き寄せるなど、職分の特性を使います。
DAMAGE TYPE
物理か術のどちらかしか出せないとき
術師がいない場合。 防御の高い敵に物理攻撃が通りにくくなります。攻撃力の高い一撃型の狙撃や前衛、防御を下げるスキルを持つオペレーターが頼りです。前衛や補助、特殊の中にも術ダメージを出せるものがいるので、スキルの説明を読み直してみてください。
物理火力がいない場合。 術耐性の高い敵が苦手になります。数は多くないので、その敵だけ足止めして時間をかけて倒す方針で足りることが多いです。
空中の敵。 医療を除く遠距離オペレーターは、基本的に空中の敵を攻撃できます。狙撃がいなくても、術師や補助が高台に2体いればドローンの処理は間に合うことが多いです。近接オペレーターの多くは空中の敵を攻撃できないので、前衛ばかりの編成でドローンが出るステージに行くときは注意が必要です。
LOW RARITY
低レアが混ざったとき
ノーマルとMon3trでは星3以下が出ます。育成の上限が低いので主力にはなりませんが、役割をはっきりさせれば十分働きます。
- コストの安さを使う。 序盤の受け役、コストがない時間帯のつなぎに向いています。先鋒がいない編成では特に助かります。
- おとりにする。 星1のロボットは再配置が早く、コストもごくわずかです。敵の攻撃を一瞬引き受ける役として、高レアにはない使い方ができます。
- 育成が軽い。 星3は昇進1まで、星2以下は昇進なしで、必要な素材が少なく済みます。出てから育てても間に合います。
- 潜在が進んでいることが多い。 公開求人やガチャで重なりやすいので、コストがさらに下がっている場合があります。
SKILLS
スキル選びと配置順
- 手動発動のスキルを減らす。 慣れない編成で全員のスキルを手動で管理するのは大変です。自動で発動するスキルや、効果時間が長いスキルを多めに選ぶと安定します。
- 火力の山を敵の山に合わせる。 強い敵が来る時間は決まっています。主力のスキルがその時間にたまっているように、配置する時間を逆算します。
- 使わないオペレーターを決める。 12体全員を出す必要はありません。そのステージで役割がないオペレーターは、最初から数に入れないほうが配置の判断が早くなります。
- 向きと攻撃範囲を見直す。 ふだん使わないオペレーターは、攻撃範囲を覚えていないものです。配置する前に範囲を確認するだけで、失敗がかなり減ります。
それでも勝てない編成は出ます。そのときは「この編成ではどこまで行けたか」を記録にして、次の12体を引いてください。
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